2010年11月16日火曜日

夢を超えたもの

はやぶさ



7年間もかかって
多くのトラブルを乗り越えて
奇跡的に地球に帰還し
発表がないから
ダメだったのかともうあきらめていた採取物が
1500個も見つかったと
やっと今日発表があった


片道3億kmもの距離を
小さな探査機は旅して
イトカワから岩石の小さな小さな粒を
地球にまでもち帰ってきてくれた

夢を超えたもの
プロジェクトチームのマネージャーから
そんな言葉が出された
帰還してくれただけでも
夢が叶ったと言っていいハヤブサは
さらに大きな業績を成し遂げていた・・・

これからどれだけのことが解明されるのか
私たちの太陽系の原始の姿を
教えてくれるのか・・・

夢を超えたもの
はやぶさよ
あっぱれ!



11月16日

2010年11月12日金曜日

favorite

高田侑の
フェイバリットを読み終えた

この人の作品には
いつも引き込まれる

自分がその場にいるような
そんな錯覚を起こさせる描写


中館さんのお話の場面は
涙が止まらなかった

ロナウジーニョが走り回るシーンは
笑いが止まらなかった

最後のページは
紙面が涙でぼやけているのに
笑みが自然と浮かんできた



素敵な作品を

ありがとう・・・

@@
11月12日 夜
作品展


いつもお世話になっている
ヨークカルチャーセンター上永谷の
作品展におじゃましました

会場は関内にある
横浜市民ギャラリーの3階
大きな4つの部屋に
それぞれ工夫を凝らした展示がされていました


右回りでまわり
2番目の部屋は
本当に落ち着いた雰囲気で
心が休まりました


しばらくこのような世界から
離れていたようです
こういうものに
飢えていたのかもしれません

心がほぐれていくのが
わかりました

ほんの短い時間でしたが
このような空間に居ることができて
本当に幸せなひと時を過ごせました・・・




ありがとうございました!

★★

11月10日見学

2010年11月8日月曜日

佐渡 そのⅢ


息子が
畑にかぼちゃができていると言った


見てみると
不思議なことに
白いかぼちゃだった

いつ植えたんだったかなあ
息子はそんなことを言いながら
熟れて少しヒビが入り始めたかぼちゃを
1つ収穫してくれた

家に帰り包丁を入れてみるが
とても固い

もっとも
丈夫だからと息子が使った包丁は
野菜を切るには不向きな出刃包丁だったが・・・



削るようにして切ってみると
肉が非常に厚いかぼちゃだった
中央の種の部分がほとんど無い

早速息子が煮てくれた
醤油だけの味付けの煮たかぼちゃ




ほんとうに肉厚で
食べる部分の多いかぼちゃであった

口に入れると
ほんのりと甘く
柔らかい感触がなかなか良かった

義母に聞いてみたが
そのようなかぼちゃは知らないと言う


息子のおかげで
佐渡でまた一つ新しいものに出会えた

地球に乾杯!!


  

2010年11月4日木曜日

佐渡 Ⅱ


息子と一緒に
はたけの作業をした

鋤で草が生い茂った畑を耕し
草を取る
普段の運動不足がたたって
すぐに腰が痛くなってしまった

イネ科の植物や
キク科の植物の根は深い
掘り起こすのは本当に大変だ

毎日少しずつでも手をかけ続けなければ
畑はあっという間に雑草がはびこる

2時間作業しても
一銭にもならない
でも畑を耕さない限りは
作物を植え、成長させ、実らせ、収穫することはできない
農業は厳しい
暑い中寒い中、一生懸命今働いて
結果が出るのはずっと先
それが収入に結び付くのかどうかすらわからない・・・


エコという言葉が流行っている
土のことも空気のことも知らないのに
エコ、エコと声高に叫ぶ人も多い

土を耕したことも、木を切ったこともない人が
物を作ったこともない人々が
“地産地消”などと叫ぶ今日

先進国の中では食糧自給率が最低の国・日本
明日の食糧は
いったい誰が作るのだろう・・・


息子の畑で収穫した
小松菜とみず菜をもらってきた
早速おひたしとサラダでいただいた

小松菜は柔らかくて香りがよく
みず菜はしゃきしゃきと新鮮だった
ご馳走様でした!

そして、ありがとう!

2010年11月3日水曜日

2010_10_29~10_31
佐渡 Ⅰ


息子に会いに
佐渡へ向かった

新潟に着いた朝は
街角の気温表示で9℃
東京の真冬の最高気温だ

10月の終わりの新潟で
この気温が普通なのか
それとも低いのか
私にはわからないが
やはりつんとした空気が気持ち良い

新潟駅から佐渡汽船までの道は
もうすっかり歩きなれた道・・・




・・・
・・

佐渡はすっかり秋
金北山の頂上付近は
遠くからでも紅葉しているのがわかる

空は高く
ススキの穂は
しっかり成熟して秋を謳っている

柿の実も色づいて
もう収穫の時期だ・・・


2010年10月26日火曜日

 グリーゼ581 

本当に高度な知性を持った生命体が
この惑星系に存在するのだろうか

光速で行っても20年
往復で40年もかかるのだから
光速のメールを飛ばしても
返信が帰ってくるのは40年後・・・

地球の生命の歴史が40億年
その長い時からすれば
40年は何でもない時間なのかも知れないが
夜空を眺める一人の人間にとっては
とてつもない時間だ・・・

宇宙は果てしなく
人生は短し・・・

10月26日