2010年11月12日金曜日

favorite

高田侑の
フェイバリットを読み終えた

この人の作品には
いつも引き込まれる

自分がその場にいるような
そんな錯覚を起こさせる描写


中館さんのお話の場面は
涙が止まらなかった

ロナウジーニョが走り回るシーンは
笑いが止まらなかった

最後のページは
紙面が涙でぼやけているのに
笑みが自然と浮かんできた



素敵な作品を

ありがとう・・・

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11月12日 夜

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